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exhibitions

髙野マナブ 個展

「ウサギ、月は月でも月」

2023年9月30日 (土) 〜 2023年10月17日 (火)

Sat Sep 30th 2023 〜 Tue Oct 17h 2023

土曜〜火曜 午後1時〜午後6時
Sat〜Tue open 1:00pm〜close 6:00pm

観覧無料 (free viewing)
sale

ギャラリー・クトーでは、アート全般のアーティストや作品に関するお問い合わせ、価格のお問い合わせ等、随時受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。(お調べできない作品・アーチストもございます) また、今まで行った展覧会で、ギャラリークトーで取り扱いのある作家の他の作品のお求め希望がございましたらお探しいたします。 アート作品にご興味のある方のご相談も随時お受けしております。

お問い合わせ
03-6881-9936
gallerykto.info@gmail.com

今まで行った展覧会はこちら↓
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GALLERY KTO substitute

ギャラリー KTO・サブスティテュートとは?
渋谷神南のモッズ ファッション ショップ
"blues dress" の壁に ART 作品を展示していくプロジェクトです

about GALLERY KTO substitute
project to display ART works on the wall of the mod fashion shop "blues dress" in Jinnan, Shibuya

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お問い合わせ
03-6881-9936
gallerykto.info@gmail.com

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infection countermeasures

ギャラリークトーでは、オゾンの力で菌やウイルスを強力分解する "バクテクターo3" を採用してコロナウィルス感染防止に努めています。
詳しくは↓

https://www.stargp.jp/information/2020bactectoro3.html

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open and close
土曜〜火曜 1:00pm - 6:00pm

休廊日は水, 木, 金曜日になります。

opening hours : 1:00pm
closing time : 6:00pm

open : Sat, Sun, Mon, Tues
close : Wed, Thu, Fri

「知りたい」を「好き」になること
KTOは誰かの「好き」を探すことをお手伝いします
news

【KOGEI Art Fair Kanazawa 2023】
石川県のHyatt Centric Kanazawaにて、12月1日(金)〜3日(日)に開催される、アートフェア「KOGEI Art Fair Kanazawa 2023」に弊社GALLERY KTOが参加いたします。 工芸の新しい美意識や価値観を世界に発信する国内唯一の工芸に特化したアートフェアです。

https://kogei-artfair.jp

参加作家 :近藤南、山口真和、山田瑞子

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【artKYOTO 2023】
京都府の二条城にて、10月6日(金)・8日(日)・9日(月・祝)に開催される、アートフェア「artKYOTO 2023」に弊社GALLERY KTOが参加いたします。古都・京都の世界遺産を舞台に、厳選されたアート作品が出品されます。
https://www.artkyoto.jp

参加作家 :西川由里子、大西晃生、潮田友子、橋本直明

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外苑前 美容室ラルテで
美術作家の展覧会シリーズ


[場所]
ラルテ
東京都港区北青山
2-12-8 荒川ビル1
*東京メトロ 銀座線 外苑前駅 3番出口より徒歩3分
03-3403-1935
info@larte.co.jp
営業時間 10:00-20:00 火曜定休日


トマ・ジラン
個展「Off the grid」

2023.9.13 (水) - 11.6 (月)
10:00 - 20:00
火曜定休日

作家ステイトメント
「オフ・ザ・グリッド」では、リズミカルな線模様が絵画的耽美の枠組みとして使われる。ドリッピング、スクラビング、スプラッター、塗り付け、ウォッシュ、軽いタッチ......油絵具というメディウムに徹底的に取り組み、作家は意図と偶発の間の絶え間ない緊張の中で、抽象的な構図を遊戯的に肯定し、破壊する。

キャンバスの表面は、溶剤で薄めた油絵具をスプレーで塗り重ね、色の不透明度、明度、彩度を変化させる。絵の具を重ねることで微妙な色の変化が生まれ、人工的な光や影によって立体感や奥行きが強調される。表面をよく見ると、ポラロイドの乳剤層のような感触があり、手触りはテクスチャーがあり、小石が散らばっている。

制限されたパレットは、対照的な色合いの注意深い配置から、メタリックな虹彩や虹のようなグラデーションによる色彩知覚効果まで、パンチが効いている。色彩は枠にとらわれず膨張し、時にはキャンバスの端から端まで大気のような広がりを見せる。

アーティストの技法は、大胆で表情豊かなストロークから、ほとんど見えないかすり傷まで、豊富なマークによっても特徴づけられる。筆やローラーが上層の絵具を操り、下のモチーフを操作し、拭き取り、強調する。これらのマークの触覚的な質は拡大されているが、表面は(まだ凹凸があるが)偽りなく平らなままである。まるでスクリーン上のデジタルの印象のように。

「オフ・ザ・グリッド」は、色とリズムの遊び心に満ちた研究で、水蒸気が織り込まれたネットの中に広がり、シャープな線がグラデーションを横切っていく。 いくつかの線のモチーフはモダニズムの美学を彷彿とさせるが、作家はそれらを対照的な目的のために、伝統のうなずきとして、また再解釈として用いている。吹きつけられた油絵具の特異な使い方とインパクトのある視覚言語は、明らかに今日の文化と呼応している。

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《足場 (IV)》

2023年、42.0 x 31.5 cm、

パネルに取り付けられたアルミニウム板に油絵具

《足場 (Ⅴ)》

2023年、42.0 x 31.5 cm、

パネルに取り付けられたアルミニウム板に油絵具

https://www.larte.co.jp/
展示企画:ギャラリーkto

❖大西晃生
https://www.instagram.com/reel/CiFDsWQDHCO/?igshid=YmMyMTA2M2Y=-


《情報の真偽を絵画鑑賞で問う。大西晃生の個展「大切な人たち(ではない)」がBDギャラリーで開催へ個展》 https://bijutsutecho.com/magazine/news/promotion/25824

公益財団法人 現代芸術振興財団(CAF)のインタビューに掲載されました。
https://gendai-art.org/interviews/artists_akioonishi

2021年1月にktoで行われた大西晃生の展覧会 スティル ライフ の zine が出来ました。
一冊税込み千円で販売いたします。(現金のみ)

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❖石川竜一
写真家の渡部さとるさんのYouTube番組「2B Channel」にて 石川竜一さんのkto展覧会場でのインタビューが掲載されました。 https://youtu.be/6TBS4CeyWM4

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